7月はガット張替キャンペーンを予定しています。
皆さん、ガットにはいろいろな素材が使われ、様々な構造をしていることを
ご存知ですか?
そこでガットについて、いろいろと書き込んでみたいと思います。
まずは、
《ガットとストリング》のお話。
一般的にナチュラルをガット、シンセティック系をストリングと呼ぶ。
がしかし・・・、今では曖昧になってる(ほとんどの場合ガットって言うかなぁ)
これからの書き込みも曖昧な書き方になるかもしれませんが、
そこのところはお許しください。
素材のお話・・・。
『シンセティック』
化学繊維で作られたものを一般的にシンセティックと呼ぶ。
ほとんどがナイロン繊維を中心に作られているが、様々な素材を
組み合わせたものも多くなっている。
加工がしやすく、大量生産しやすいので価格が安い。
『ナチュラル』
天然素材で作られるガットはナチュラルと呼ばれる。
以前は、羊の腸を使っていたので「シープ」と呼ばれていたが、
今ではほとんどが牛の腸の繊維を加工している(ビーフとは言わない・・・)
湿気などに弱く、取り扱いもデリケート。価格も高め。
『ポリエステル』
シンセティックの一部。
単一で硬い素材のため耐久性は抜群。ハードヒッターに向いている。
しかし、テンション(張りの強さ)維持率が他の素材に比べて
良くないという欠点がある。その欠点を各メーカーで改良している。
『その他』
チタン、ザイロン、バイオガットなど従来使われていなかった
素材が使われ始めている。
最近では、ナノテクを利用した素材が流行。
どの素材も耐久性や、反発力をアップさせること等
各メーカーは改良に取り組んでる。
次回は構造の話・・・。 K
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