ボウリングのルーツ① 2007年06月09日

今回は少し長めのお話です・・・


ボウリングの起源は、数千年前にさかのぼるらしいのですが、
進化の正確な歴史はあまりよく分かっていません。


当時、地球上では様々な形態のゲームがあり、
4000年前のローマとギリシャにボウリングのような遊びが・・・


1930年代に【7000年前のエジプトの子供の墓?】を
イギリスの考古学者【サー・フリンダース・ペトリー】が発見!!
その中から【ノーフォーク】(英国)でプレイされていた
九柱戯の道具と類似した【1個の石のボール】と、【9個の石の円錐】が!!!
(ボールとピンでは??実際のところはどうなのか・・・)


ボウリングのルーツが有史以前のエジプトにあるとの考えは、
スポーツの歴史について最も重要な参考書である
【バーニー・ラブル】と【フレッド・ファイヤーストーン】の(←何??)
多大な貢献によるところが大きいらしいのですが、
考古学的にみて(←チョット頭いい感じでしょ・・・)
それよりも若干具体的証拠があります。


2000年前にイタリアの高原で
【石を他の石の近くに投げるゲーム】(幼い頃、ビー玉を使って遊んだような?)
をプレイしていた事実があります。
 

このゲームは【ローマ兵士】に人気があったものと思われ、
ローマ帝国中至る所に広がっていきました。
これは、現在室内で行われているボウリング同様、
【ボッチ】として知られている、屋外のボウリングゲームに変化していきました。


【ブルース・ブラックバーン】の著書によると、
現在のピンは【ドイツにおける宗教的な式典】の一部として
使われたのがその始まりではないかという事です。


【ザ・エンサイクロペディア・オブ・スポーツ】に

「A.D.3~4世紀という早い時期に、奇妙な儀式が
教会の回廊においてしばしば開かれた。教区の住民は
常に【ケグェル】(大部分のドイツ人がスポーツと保身のために
持ち込んだ道具)を、ボウリングレーンに似た【ラン・ウェイ】の
一端におくように言われた。そして、石をその【ケグェル】に向かって転がし、
それを上手く倒したものが自身の罪を清められるとされた。」

と記されているそうです。


この歴史は一種の【踏み絵】であり、教会などの建設や、
布教活動のために必要な労働力確保の方法の
一部であったのではないでしょうか?


 



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